我関せずが一番!ネットで見かける誹謗中傷

ネットで誹謗中傷してはいけない理由

よく親から人の悪口を言ってはいけませんと言われて育った方も多いでしょう。それは子供だけではなく、大人になっても同じことです。インターネット上にあるsnsサイトなどを見ると、誹謗中傷と思われる意見が たくさん見られます。しかし、それを言っている人がいれば、もちろんそれを言われてる人もいます。言われた人はきっと悪口を言われたと捉えて傷つくことでしょう。また言われた人だけではなく、言った人もネット上で誹謗中傷する限り、自分が発した過激な言葉がネット上に残り続けます。言ったその時は正しいと思っていたはずでも、数年経つと価値観が変わり、その言葉を後悔することもあるでしょう。それが人を励ます言葉ではなく、人を傷つける言葉であればなおさらです。

誹謗中傷を見かけたら

もしあなたがネット上で誹謗中傷を見かけたら、助けてあげたいと思うかもしれません。もちろん人を助けることはとても良いことです。しかし、そこで踏みとどまって少し考えてみましょう。ネット上には誹謗中傷を受けた被害者だけではなく、誹謗中傷した加害者もいます。もしそこで、誹謗中傷した人を否定するような書き込みをすると、余計に過剰化したり、今度は自分が被害者になる可能性が出てきます。加害者側の多くは自分が誹謗中傷した際、相手や周囲の反応を待っています。そこで相手をしてしまっては、加害者側の思う壺です。どんなに加害者側が悪くとも、助けたい気持ちをぐっとこらえて加害者側の興味がそれるのを待ちましょう。

ネット誹謗中傷とは、SNSや掲示板などにおいて、特定の人物や企業などに対し、悪口や根拠の無い書き込みをする事です。